【2025年版】東京の金継ぎ教室おすすめ20選|1日体験・料金・エリア別比較

大切にしていた器が割れてしまった。無心になれる新しい趣味を探している。日本の伝統に触れる体験をしてみたい。そんな思いから、今あらためて注目を集めているのが「金継ぎ(きんつぎ)」です。

一方で、いざ教室を探そうとすると、「1日で終わる体験と、何ヶ月も通う教室はどう違うのか」、「1つの器を直すのに、どのくらいの時間と費用がかかるのか」といった疑問も多く、分かりにくいことが少なくありません。せっかくお金と時間をかけて金継ぎをしたのに、食器として使えなかったり、気づけば総額が高額になっていた、ということにならないよう注意が必要です。

そこでこの記事では、東京都内の金継ぎ教室を徹底調査しました。「本格的に習いたい人」から「まずは1日体験で器を直してみたい人」まで、目的別・エリア別におすすめの教室を厳選してご紹介します。

プロモーションを含みます。

目次

あなたに合うのは「1日体験」?「定期教室」?

金継ぎの教室は、1日で手軽に楽しめる「体験・ワークショップ」数ヶ月かけて技術を身につける「定期教室(習い事)」二つのタイプがあります。

1日体験と定期教室の違い

細かな条件は教室によって異なりますが、まずは、自分の目的がどちらに近いのかをイメージしてみましょう。

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特徴① 1日体験・ワークショップ② 定期教室(習い事)
漆の種類漆風の合成塗料(新うるし・合成樹脂など)
※一部、本漆を使用するタイプあり
本漆(うるし)
主な技法簡易金継ぎ(合成樹脂)本金継ぎ(本漆・自然素材)
所要期間1日(90〜120分)数ヶ月(5回以上)
持ち帰り当日持ち帰りできることが多い乾燥・硬化に時間がかかるため当日不可
かぶれ本漆を使わない場合は、かぶれの心配はほとんどない本漆を使用するため、体質によってはかぶれのリスクあり
費用1回あたり6,600円~1回あたり6,000円~
入会金がかかる教室が多数
耐久性・食器利用熱に弱く、食器利用は塗料によるきちんと仕上げれば、食器として長く使用できる
こんな人に観光など「体験」として楽しみたい
/すぐに1枚だけ直したい
一生モノの技術として身につけたい
/食器としてしっかり直したい
注意点食器として使えるかどうかは、
塗料や教室ごとのルールを必ず確認
修理には最低5〜6回以上のレッスンが必要
/金粉仕上げはオプション扱いの教室も多い

※肌が弱い方やアレルギーが心配な方は、本漆・合成塗料いずれの場合も、事前に教室へ相談し、手袋の着用などを検討すると安心です。

1日で完結したいなら、簡易金継ぎがおすすめ

「簡易金継ぎ」は、新うるし(合成漆)やエポキシ接着剤、合成樹脂パテなどを使うことで、当日中に、割れ・欠けの接着、表面の整え、金色などでの装飾、まで仕上げることができます。「本金継ぎ」では、漆を固めるための硬化時間が必要です。短くても数週間はかかるため、どうしても「その日のうちに完成させる」ことはできません。

とにかく一度やってみたい、観光・デート・記念日の体験として楽しみたい、手元の器を、まずは形だけでも早く直したい、という方には、簡易金継ぎの1日体験・ワークショップが向いています。

技術を習得したいなら、本金継ぎがおすすめ

「作業そのものをじっくり楽しみたい」「自分のペースで長く続けたい」という方には、本漆を使う本金継ぎの定期教室が向いています。本金継ぎの教室では、

  • 割れや欠けの状態を見極める目
  • 漆などの接着に使う素材の扱い方
  • 研ぎや磨きの加減
  • 金属粉のまき方・仕上げのコントロール

といった工程を、一つひとつ丁寧に学びます。仕上がった器の質感や耐久性は、簡易金継ぎとはまったく別物です。

  • 一生モノの趣味・技術として身につけたい
  • 将来、自宅で自分や家族の器を直せるようになりたい
  • 伝統文化としての金継ぎをきちんと学びたい

という方は、本漆を使った本金継ぎの教室がおすすめです。一部には、本金継ぎでありながら「体験コース」や「短期講座」を設けている教室もあります。

食器として使いたいなら、本金継ぎがおすすめ

「直した器を、また普段の食卓で使いたい」という方にとっては、「食器として使えるかどうか」が最も重要なポイントになります。簡易金継ぎに使われる塗料や接着剤は、商品によって性質が異なり、食品に触れる用途には推奨されないものも少なくありません。そのため、簡易金継ぎで直した器は、観賞用、菓子皿など乾いたもの限定、といった使い方に留めるよう案内している教室が多くあります。

一方、本金継ぎで正しく修復された器は、仕上げ後に十分な期間を置いて完全硬化させれば、ふたたび食器として使えるようになります。大切な器を、これからも日常使いしたい、子どもや家族が使うことを考え、できるだけ安全な方法で直したい、という方は、本金継ぎの教室を選んでおくと安心です。

【本格派・習い事】東京のおすすめ金継ぎ教室(本漆・伝統技法)

こちらは「金継ぎ教室」をお探しの方におすすめの、しっかり技術が身につく教室です。基本的には初心者でも歓迎の教室が大半ですが、以下のポイントは必ずチェックしておきましょう。

教室のエリアは、自宅や職場から通いやすい?
持ち込みは可能?(可能な場合も、器の材料やサイズに制限があるため、注意しましょう)
・1回のレッスン代はいくら?入会金は必要?
・レッスン代に、金継ぎ道具の貸し出しなどは含まれている?購入が必要?

迷ったらここ。東京の金継ぎ教室のおすすめ

東京都内には多くの教室がありますが、「通いやすさ」「コスパ(初期費用)」「本格度」の観点から比較した結果、特に以下の3教室がおすすめです。まずはこの3つの中から、自分の目的に合うサイトをチェックしてみてください。

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順位教室名おすすめタイプ初期費用(入会金)道具代
🥇1位金継ぎ教室 つぐつぐ初心者・社会人11,000円要購入(キット)
🥈2位陶と漆 乃木坂アトリエコスパ重視0円 (不要)不要 (レンタル込)
🥉3位松田祥幹 蒔絵・金継ぎ教室本格・伝統派11,000円別途必要

1位
金継ぎ教室 つぐつぐ(恵比寿・浅草) – メディア出演多数!

メディア出演多数!明るくモダンな教室で基礎から学ぶ
テレビや雑誌で話題の都内最大級の教室。「伝統工芸=敷居が高い」というイメージを覆す、明るくおしゃれなスタジオが特徴です。独自の「金継ぎキット」も開発しており、自宅での復習もしやすい環境が整っています。

おすすめポイント
・WEB予約システムで、欠席時の振替もスマホ一つで完結。忙しい社会人でも続けやすい。
・明るく清潔なスタジオで、初心者でも安心

注意点
・受講には「金継ぎキット」の購入が必要。
・アクセスも良い人気店のため、土日の予約は早めに埋まる傾向。

口コミ・評判の傾向:
「先生が若く親しみやすい」「スタジオが明るくてカフェみたい」と、教室の雰囲気の良さを挙げる声が多くあります。また、「スマホで予約変更できるのが楽」というシステム面での高評価も目立ちます。一方で、人気店ゆえに「土日の予約が少し取りづらい」という口コミも見られます。

詳細を見る
エリア恵比寿駅 徒歩3分 / 浅草駅 徒歩5分
形式定期教室(回数券制あり)
入会金¥11,000(税込)
レッスン料金1回 ¥6,600〜(税込)
(回数券制あり)
レッスン時間1回90分
その他費用(道具代など)金継ぎキット:¥9,800〜
器の持ち込み持ち込み可能。(ない場合、店舗での購入も可能。)
住所東京都渋谷区恵比寿2丁目 21番2号 akikito apt.1階
[Googleマップで場所を見る]

東京都台東区雷門1丁目1番2号1階
[Googleマップで場所を見る]
公式サイト恵比寿
浅草

2位
陶と漆乃木坂アトリエ(乃木坂・青山)- 初期費用を抑えてスタートNo.1

「とにかく費用を抑えて、じっくり長く続けたい」
費用重視で圧倒的におすすめなのがこちらの教室です。
乃木坂駅から徒歩3分という好立地ながら、料金設定が魅力です。
道具はレンタル可能で、設備費に含まれるため、初心者がリスクなく始められます。

おすすめポイント

・入会金が不要で初期費用が圧倒的に安い
・道具の購入が不要(レンタル込み)
・1回180分の長時間レッスンで集中しやすい

注意点
・仕上げに使用する純金粉・純銀粉などの金属粉は、別途購入(または持ち込み)が必要です。

口コミ・評判の傾向: 「とにかくコスパが良い」「道具を買わなくていいので気楽」という、費用の安さと手軽さに満足する声が多数です。「3時間あるので焦らず作業できる」というレッスン時間の長さも評価されています。立地の良さ(乃木坂・青山)も好評です。

詳細を見る
エリア乃木坂駅から徒歩3分/青山一丁目駅から徒歩10分
形式定期教室
営業時間月曜日、金曜日、土曜日
入会金不要
レッスン料金6,600円(税込)/1回
レッスン時間180分
その他費用道具レンタルあり。
本漆、錫粉など材料費、設備費、作品保管費が含まれます。
純金粉、純銀粉、代用金などで仕上げたい方は準備が必要。
器の持ち込み持ち込み可能
住所東京都港区南青山1-22-5公文ビル3階
[Googleマップで場所を見る]
公式サイト陶と漆乃木坂アトリエ


3位
松田祥幹 蒔絵・金継ぎ教室(築地・銀座) – 技術を極める著名な蒔絵師直伝!

全国漆器展農林水産大臣賞の受賞歴を持ち、世界各国で作品展を行う著名な蒔絵師・松田祥幹(まつだしょうかん)氏が主宰する教室です。単に器を直すだけでなく、「技術の習得」を目的とした本格的なカリキュラムが組まれています。

おすすめポイント
著名な作家から直接学べる確かな技術
祥幹コースでは、第一線で活躍する蒔絵師から指導を受けられるため、技術の確かさは折り紙付きです。

・「本漆」と「簡漆」の両方を習得できる
全8回の講座の中で、伝統的な「本漆金継ぎ」と、「簡漆(かんしつ)金継ぎ」の両方の技法を体系的に学べます。

・ガラスなどの応用技術も学べる
基礎習得後は、「ガラス金継ぎ」や、漆のグラデーション技術である「蒔きぼかし」など、芸術的な技法へのステップアップも可能です。

注意点
壊れた器を持ち込みで修理することは可能ですが、「基礎技術の習得」を目的とする講座です。

口コミ・評判の傾向:
「先生の技術が本物」「職人技を間近で見られる」など、本格的な技術指導に対する信頼の声が非常に高いです。「趣味というより修行に近い充実感がある」といった、真剣に学びたい層からの支持が厚いのが特徴です。

詳細を見る
エリア築地駅から徒歩5分
形式定期教室
営業時間土屋講師による金継ぎクラス
毎月第4水曜日・第3or第4土曜日開催

祥幹・金継ぎクラス
毎月第3or第4火・水・金・土曜日開催
入会金¥11,000
レッスン料金チケット基礎8回分(入会時)
・講師クラスの場合 61,600円
・祥幹クラスの場合 88,000円
レッスン時間120分/回
その他費用基礎材料・テキスト代 ¥16,940
器の持ち込み可能
住所東京都中央区築地2-8-10 築地K&RⅡTODAビル5F
[Googleマップで場所を見る]
公式サイト松田祥幹 蒔絵・金継ぎ教室
その他入会時の初期費用
講師クラス ¥89,540
祥幹クラス ¥115,940

以下に、その他の金継ぎ教室もご紹介します。

金継ぎ暮らし(自由が丘・奥沢) – ガラスの器も金継ぎ可能

自由が丘と奥沢の間に位置する、アクセス良好な教室です。参加費に道具代が含まれているため、手ぶらで通えるのが大きな魅力。初心者でも安心して参加できます。

おすすめポイント
・道具代込みで手ぶらOK。体験用の器を300円で購入可能
ガラスの金継ぎも可能

注意点
・人気エリアのため、予約は早めがおすすめです。

詳細を見る
エリア自由が丘駅 徒歩4分 / 奥沢駅 徒歩8分
形式定期教室(回数券制あり)
入会金¥11,000(税込)
レッスン料金1回 ¥6,600〜(税込)
(回数券制あり)
レッスン時間1回90~120分
その他費用なし(参加費に道具代を含む)
器の持ち込み持ち込み可能。
※ない場合、店舗での購入も可能(300円(税込))
住所東京都目黒区自由が丘1-14-8 2階
[Googleマップで場所を見る]
公式サイト金継ぎ暮らし

Maison kintsugi GINZA(銀座・有楽町)- 銀座から徒歩圏内の抜群のアクセス

銀座一丁目駅から徒歩1分という抜群の立地にある教室です。ネイリストとしても活動する講師ならではの、繊細で美しい仕上げが期待できます。アクセスが良い分、料金設定はやや高めですが、通いやすさを重視する方におすすめです。

おすすめポイント
・銀座一丁目駅、京橋駅、宝町駅、銀座駅など複数路線から徒歩数分圏内で、仕事帰りや買い物ついでに通いやすい立地です。
・道具は貸出があるため手ぶらで通えますが、希望者は購入(16,500円)することも可能です。

注意点
・ガラス製品、木製の器、コップの取っ手部分などは修理(持ち込み)対象外となるため、事前に直したい器を確認しましょう。
・好立地のため、料金的にはやや高め。

口コミ・評判の傾向:
ネイリストとしても活躍する先生ならではの「繊細な技術」や「仕上がりの美しさ」に定評があります 。また、銀座・有楽町エリアからのアクセスが抜群で、「仕事帰りや買い物ついでに通いやすい」という利便性の高さが支持されています 。料金は少し高めですが、立地と質の高さを重視する大人向けの教室です。

詳細を見る
エリア銀座一丁目駅 約1分 / 京橋駅 約6分 /
宝町駅 約5分 / 銀座駅 約6分 / 東銀座駅 約7分
形式定期教室(回数券制あり)
入会金¥11,000(税込)
レッスン料金1回 ¥7,500〜(税込) + 材料費別途
(回数券制あり)
レッスン時間1回90~120分
その他費用なし(道具は貸出)、道具の購入も可能(16,500円)
器の持ち込み持ち込み可(ガラス・木製の器、コップの持ち手は持ち込み不可)
器が無い場合は購入可能。
住所東京都中央区銀座2-11-2 銀座2112ビル4F
[Googleマップで場所を見る]
公式サイトMaison kintsugi GINZA


harutobo workshop(上石神井)- 陶芸教室「はる陶房」の金継ぎ教室

本格陶芸家から安い受講料で習える
現役の陶芸家が開催する教室で、東京藝大漆芸専攻修了の若林幸恵さんが講師を担当。
入会金がかからず、1回あたりの料金も安価で、全7回で完結する通いやすい教室です。

おすすめポイント
・コストパフォーマンス: 入会金なし、1回3,500円という料金設定は非常に良心的です 。
・体系的なカリキュラム: 全7回で完結するため、予算とスケジュールの見通しが立ちやすいです 。

注意点
・開催頻度: 隔週土曜日の開催となっているため、日程の調整が必要です 。

口コミ・評判の傾向:
「とにかく費用を抑えて本格的に学びたい」という方から絶大な支持を得ています。入会金不要で1回3,500円という価格設定は非常に良心的。安価ですが講師は東京藝大出身の実力派であり、「全7回でしっかり技術が身につく」というコストパフォーマンスの高さが最大の魅力です。

詳細を見る
エリア上石神井駅より徒歩4分
形式定期教室
営業時間隔週土曜日 14:30-16:30
入会金なし
レッスン料金3,500円/1回(全7回)
レッスン時間120分
その他費用希望者のみ、金継ぎ道具セットを購入
器の持ち込み可能
住所東京都練馬区上石神井2-30-20  TMFビル1F
[Googleマップで場所を見る]
公式サイトはる陶房

器 日本橋夢東本店(日本橋・東京駅)

日本橋にある器の専門店「夢東(むとう)」が運営する教室です。落ち着いた和の空間で、器のプロフェッショナルから学ぶことができます。平日夜は21時まで営業している曜日もあり、ビジネス街からのアクセスも良好です。

おすすめポイント
夜間対応: 平日(月〜金)は12:00〜21:00まで営業しており、仕事帰りの遅い時間でも通いやすいスケジュールです。
専門店ならではの安心感: 器専門店が母体のため、器の扱いに関する知識が豊富で、修理後の器のケアについても相談しやすい環境です。

注意点
持ち込み制限: ガラス・木製の器、コップの持ち手修理は不可となっています。
道具代: レッスン料とは別に、初回に道具代(11,000円)がかかります。

詳細を見る
エリア日本橋より徒歩7分/三越前駅より徒歩5分
形式定期教室(回数券制あり)
営業時間月~金:12:00~21:00 / 土・日・祝:10:00~19:00
スクールの予約はこちらから
入会金¥11,000(税込)
レッスン料金1回 ¥6,600〜(税込)
レッスン時間1回90~120分
その他費用道具代 として11,000円(税込)
器の持ち込み持ち込み可能(ない場合、店舗での購入も可能(550円(税込))
住所東京都中央区日本橋本町1丁目8番13号日本橋滄浪閣ビル
[Googleマップで場所を見る] 
公式サイト器 日本橋夢東本店
その他(ガラス・木製の器、コップの持ち手は持ち込み不可)
器が無い場合は購入可能。

陶芸教室 祖師谷陶房 (祖師ヶ谷大蔵)

世田谷区の落ち着いた住宅街にある陶芸教室が開講している金継ぎ講座です。チケット制を採用しており、自分のペースで通いやすいのが特徴です。

おすすめポイント
柔軟なチケット制: 6回分のチケットを購入して通う形式のため、毎週決まった時間に通えない方でも続けやすいシステムです。
充実した時間設定: 午前・午後クラスがあり、ライフスタイルに合わせて選択可能です。

注意点
アクセス: 最寄りの祖師ヶ谷大蔵駅からは徒歩約20分かかるため、バスの利用が推奨です。

詳細を見る
エリア祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩約20分
千歳船橋駅などから、バスでのアクセス推奨
形式定期教室
営業時間要問い合わせ
スクールの予約はこちらから
入会金¥11,000(税込)
レッスン料金27,000円(税込)/6回分チケット制
レッスン時間午前クラス:10:30〜13:00
午後クラス:14:00〜16:30
その他費用道具代として16,500円(税込)
器の持ち込み要問い合わせ
住所東京都世田谷区祖師谷6−3−18
公式サイト陶芸教室 祖師谷陶房

うづまこ陶芸(田町・芝公園)

田町・芝公園エリアにある陶芸教室で開催されている金継ぎコースです。
講師の山代奈穂美は、藝術大学美術学部で漆を専門に学んだ方です。

おすすめポイント
材料費込みの安心価格: 多くの教室で別途実費となる「真鍮粉(金色)」「スズ粉(銀色)」が料金に含まれており、追加費用の心配が少ないです。
本金・本銀も対応: 基本は真鍮・スズですが、希望すれば別途購入して本金・本銀での仕上げも可能です。

注意点
全10回コース: 基本的に全10回で完結するカリキュラムとなっているため、ある程度の期間通う前提で検討しましょう。

口コミ・評判の傾向:
「金属粉代が含まれているので会計が明朗」「スタッフが親切」という声が多いです。陶芸教室が併設されているため、「焼き物の知識も合わせて教えてもらえた」というポジティブな意見もあります。

詳細を見る
エリア「田町駅」西口 徒歩9分「芝公園駅」 A2出口 徒歩6分
形式定期教室
営業時間要問い合わせ
入会金¥5,500(税込)
レッスン料金月2回 15,400円(税込)
レッスン時間150分
その他費用道具代として3,300円(税込)
真鍮紛(金色)、スズ紛(銀色)は料金に含む。
金、銀粉は購入。
器の持ち込み可能
住所東京都港区芝3丁目29-11 シミズハウス1F
公式サイトうづまこ陶芸
その他通常は全10回

工房こつぐ (奥沢)

奥沢駅から徒歩4分という好立地にありながら、詳細な住所は会員のみに知らされる隠れ家的な教室です。入会金が比較的安価に設定されており、始めやすいのが特徴です。

ポイント
リーズナブルな初期費用: 入会金が3,000円と、他の教室(相場1万円前後)に比べて安価に設定されています。
ゆったり150分: レッスン時間は2時間半(150分)確保されており、焦らず作業に集中できます。

注意点
・詳細住所は非公開のため、見学や申し込み時に確認が必要です。

口コミ・評判の傾向:
「隠れ家のような落ち着いた空間」「少人数で丁寧に教えてもらえる」という、プライベート感を重視する人からの評価が高いです。住所非公開という特別感も好評の要因のようです。

詳細を見る
エリア奥沢駅から徒歩4分
形式定期教室
営業時間月・木・日、午前・午後コース
入会金¥3,000(税込)
レッスン料金月謝制
月2回 11,000円(税込)
レッスン時間120分
その他費用道具は貸出
器の持ち込み可能
住所詳細住所は会員の方のみにお知らせ
公式サイト工房こつぐ

工芸スタジオチルコロ(世田谷区・等々力)

等々力渓谷などで知られる自然豊かなエリアにあるスタジオです。曜日によって朝・昼・夜のクラスがあり、選択肢が豊富です。

おすすめポイント
夜間クラスあり: 火曜日は18:00〜19:30のクラスがあり、お仕事帰りにも通いやすい設定です。
購入サポート: 直す器がない場合、330円〜で購入できる器が用意されています。

注意点
持ち込み制限: 木製品、漆器、ガラス製品の持ち込み修理は不可となっています。

詳細を見る
エリア等々力駅から徒歩7分
形式定期教室
営業時間日曜日、火曜日、金曜日
9:30〜11:00(日曜日、金曜日のみ)
13:00〜14:30
15:30〜17:00
18:00〜19:30(火曜日のみ)
レッスン時間90分 / 回
入会金¥11,000(税込)
レッスン料金月謝制度
月2回:11,000円(5,500円/回)
月3回:14,700円(4,900円/回)
月4回:18,000円(4,500円/回)
月6回:24,000円(4,000円/回)
月8回:30,400円(3,800円/回)
その他費用道具セット(8,800円)を購入
器の持ち込み持ち込み可能(木製品、漆器、ガラスは不可)
購入可能(330円~)
住所東京都世田谷区等々力4-18-12-102
公式サイト工芸スタジオチルコロ

つごっと(吉祥寺) 

人気の街、吉祥寺駅から徒歩5分のアートスペースで開催されている教室です。全5回で完結するコース設定があり、ゴールが見えやすいためモチベーションを維持しやすいのが特徴です。

おすすめポイント
明確な回数設定:「全5回」というパッケージ料金のため、期間を決めて技術を習得できます。
体験コースあり:欠けた部分の接着と着色だけを行う、全2回の体験型コースも用意されています。

注意点
一括払い: レッスン料金は全5回分として25,000円の設定となっています。

詳細を見る
エリア吉祥寺駅から徒歩5分
形式定期教室
営業時間要問い合わせ
入会金要問い合わせ
レッスン料金25,000円(税込)(全5回)
レッスン時間180分
その他費用要問い合わせ
器の持ち込み要問い合わせ
住所東京都武蔵野市吉祥寺南町2-17-5
公式サイトつごっと
その他体験型の本金継ぎコースあり。
欠けた部分の接着と着色の作業だけを行う全2回の体験型も。

はりよ金継ぎ教室(上野・御徒町)

江戸時代から続く漆(うるし)専門店「播与漆行(はりよしっこう)」が主催する教室です。母体が漆屋さんであるため、道具や素材への信頼性は抜群。講師陣も東京藝術大学出身者など実力派が揃っています。

おすすめポイント
開催頻度が高い: 火〜日まで週6日開催されており、自分のスケジュールに合わせて通いやすいのが魅力です。
幅広い年齢層: 20代から90代まで幅広い生徒さんが在籍しており、落ち着いた雰囲気で学べます。

注意点
道具・材料費: 受講料とは別に、金属粉を使う場合は別途実費がかかります。

口コミ・評判の傾向

「漆屋さんが母体なので道具の質が良い」「通える曜日が多くて助かる」という、老舗ならではの安心感と利便性が評価されています。幅広い年齢層が通っており、落ち着いたコミュニティを好む人に支持されています。

詳細を見る
エリア御徒町駅から徒歩5分
形式定期教室
営業時間火・水・木・金・土・日
入会金11,000円(税込)
レッスン料金月3回:16,280円/月(税込)
月2回:12,320円/月(税込)
月1回:7,260円/月(税込)
レッスン時間120分
その他費用教材費として、別途3,000~20,000円
※筆、砥石、へら類、真綿など
※金属粉を使用する場合は別途
器の持ち込み要確認
住所東京都台東区台東3-41-4 加藤ビル3階
公式サイトはりよ金継ぎ教室
その他20~90歳過ぎまで幅広い年齢層

うるし、なおし 河井 菜摘 (四谷・新宿)

漆、金継ぎ、共直しなどの修復専門家として活動される、河井菜摘さんが主催される教室です。
プロの修復家から直接指導を受けられる貴重な場ですが、人気のため満席になりやすい傾向があります。

おすすめポイント
プロ直伝の技術: 漆、金継ぎ、共直しなどの専門家から、本格的な修復技術を学べます。
選べる支払い方法: チケット制(4回分)か、月謝制(2ヶ月4回)かを選べます。

注意点
・各回定員12名で、限られた曜日の開催のため、早めの問い合わせが必要です。

詳細を見る
エリア四谷三丁目駅・国立競技場・千駄ヶ谷
形式定期教室
営業時間A:第2第4日曜  10:00-12:30
B:第2第4日曜  13:30-16:00
C:ABの翌日の月曜  10:00-12:30
D:ABの翌日の月曜月曜  13:30-16:00
入会金10,000円
レッスン料金チケット制:25,000円 / 4回
月謝制:21,000円 / 2ヶ月4回
レッスン時間120分
その他費用金継キット(17,000円)の購入
器の持ち込み可能(割れ1点、欠け3点程度)
※ ガラスの器不可
住所詳細住所は会員のみにお知らせ
公式サイトうるし、なおし 河井 菜摘
Instagram@kintsugi_._works

目白漆學舎 (目白・下落合)

曜日ごとに異なる専門の講師(次田篤史氏、鷺野谷一平氏、室瀬祐氏など)が担当する、アカデミックな雰囲気の教室です。基礎からしっかりと学びたい方に向いています。

おすすめポイント
多彩な講師陣: 曜日によって担当講師が異なり、それぞれの専門性を活かした指導が受けられます。
夜間クラス: 第1・3火曜日は19:00〜20:30のクラスがあり、仕事後の通学も可能です。

注意点
※現在、満席のようで、教室の新規生徒の募集は行っていません。

詳細を見る
エリア目白駅から徒歩15分/下落合駅から徒歩10分
形式定期教室
営業時間第2・4月曜日 10:30〜12:30/次田篤史
第1・3火曜日 19:00〜20:30/鷺野谷一平
第2・4水曜日 13:30~15:30/室瀬祐
第2・4土曜日 10:00~12:00/室瀬智弥
入会金不明
レッスン料金14,000円
レッスン時間120分
その他費用要問い合わせ
器の持ち込み要問い合わせ
住所〒161-0033 東京都新宿区下落合4-22-11
公式サイト目白漆學舎

音羽画廊 (護国寺) – 金継ぎ教室を安く受講するにもオススメ

絵画や生活骨董を扱う画廊が主催しており、茶室も併設されている文化的な空間です。
1回あたりの受講料が非常にリーズナブルで、初心者クラスと中級者クラスが分かれています。

おすすめポイント
圧倒的に安い: 初級クラスは1回3,500円と、都内でもトップクラスの安さで受講できます。
ステップアップ方式: 初級(全4回)から中級(全5回)へと、段階を踏んで学べるカリキュラムです。

注意点
開催日: 毎月第4土日と翌月曜の開催となっており、日程が限定されています 。

口コミ・評判の傾向

「とにかく受講料が安い」「画廊の雰囲気が素敵」という声が挙がっています。開催日が限られているため、「日程さえ合えば最高の教室」という評価が一般的です。

詳細を見る
エリア護国寺駅徒歩5分
形式定期教室
営業時間毎月第4土日曜と翌月曜
午前の部 [ 10:00~12:00 ]
午後の部 [ 12:30~14:30 ]
午後の部 [ 15:00~17:00 ]
入会金記載なし
レッスン料金初級クラス料金:3,500円 / 1回(全4回)
中級クラス料金:4,500円 / 1回(全5回)
レッスン時間120分
その他費用テキスト:1,000円(初回のみ)
キット:8,500円(初回のみ)
※金銀等は別途料金
器の持ち込み可能
住所東京都文京区音羽1-15-12東急ドエルアルス音羽1F
公式サイト音羽画廊

金継宗家 (落合南長崎・東長崎)- 初心者向けからプロを目指す上級技術まで

2000年から続く歴史ある教室で、東京芸術大学出身の宗匠、塚本将滋さんが指導します。塚本将滋さんは、漆アートや漆アート・ジュエリーも手掛けるアーティストです。
「初級」で器1個を3回で仕上げるスピーディーなカリキュラムが特徴で、その後「師範」を目指す道も用意されています。

おすすめポイント
・初心者向けの金継ぎ教室は、3回の受講で器1個の金継ぎが完成。
・初心者向けの教室の卒業生は、中級クラス、上級クラス、師範クラスと、レベルアップしていくことが可能。

詳細を見る
エリア落合南長崎駅徒歩5分/東長崎駅徒歩5分
形式定期教室
営業時間火曜日
・13:00〜15:00
・15:30〜17:30
木曜日
・18:30~21:00
土曜日
・13:00〜15:00
・15:30〜17:30
入会金3,000円(税込)
レッスン料金6,600円 / 回(税込)
※純金粉代などは、別途実費
レッスン時間120分
その他費用道具代:6,050円(税込)
教材代:1,650円(税込)
器の持ち込み要確認
住所東京都豊島区南長崎5-1-10 ラ・カサ南長崎401
公式サイト金継宗家

studio knot ceramics (代々木上原)

代々木上原のおしゃれなエリアにある現役作家のアトリエです。
道具も無料貸出で、初期費用を抑えて本格的な指導を受けられます。

おすすめポイント
道具貸出無料: 多くの教室で必須となる道具セットの購入が不要(無料貸出)なのは大きなメリットです。
作家のアトリエ: 設備が充実した環境で、プロを目指す方への指導も行っています。

注意点
持ち込み制限: ガラス、木製の器、コップの持ち手は対象外となります。

詳細を見る
エリア代々木上原駅徒歩約4分
形式定期教室
営業時間①金曜(月1回)
10:00〜12:30
13:30〜16:00
②日曜(月1回)
10:00〜12:30
13:30〜16:00
予約はこちらから
入会金8,250円
レッスン料金42,350円(全7回分)
※追加1回分は6,050円
レッスン時間150分(2時間半)
その他費用道具は無料で貸出
器の持ち込み可能
※割れ1点・欠け2点まで
※ガラスと木製の器、コップの持ち手は対象外
住所東京都渋谷区上原3-4-1-103 フレスカ代々木上原II
公式サイトstudio knot ceramics

東京の1日金継ぎ体験・ワークショップおすすめ(簡易金継ぎ中心)

「何ヶ月も通うのは難しいけれど、一度やってみたい」「デートや観光の思い出にしたい」という方には、1日で完結するワークショップがおすすめです。

ここでは、伝統的な「本漆(ほんうるし)」ではなく、当日持ち帰りが可能な「簡易金継ぎ(現代金継ぎ)」 を中心とした体験スポットをご紹介します。
体験を選ぶときは、次のポイントを押さえておくことがおすすめです。

・当日持ち帰りできるか
・ガラス/木製など素材の持ち込み可否
・直せる範囲(ヒビ・欠け・破片の数)
・料金と所要時間
・食器として使える仕上がりか
・会場のアクセス

特に「旅行ついで」「デート」「プレゼント」などシーンで選びたい方は、持ち帰り方法と器の持ち込み可否が重要です。

迷ったらここ。東京の金継ぎ体験・ワークショップのおすすめ

「1日で終わらせたい」「でも仕上がりの美しさや安全性は妥協したくない」という方のために、
東京都内で開催されている主要なワークショップを、
①持ち帰りやすさ ②仕上がりの質 ③初心者の満足度 ④料金の分かりやすさ
の4つの基準で比較しました。
特に“はじめての金継ぎ体験”に向いているTOP3を紹介します。

スクロールできます
順位教室名特徴料金目安持ち帰り
🥇1位Maker’s Base【イベント重視】
おしゃれな工房でデートや友人と楽しむのに最適
7,700円当日OK
🥈2位工芸スタジオチルコロ【素材重視】
「天然漆」を使う特殊な簡易金継ぎで、安全性と手軽さを両立
7,700円〜当日OK
🥉3位金継ぎ教室 つぐつぐ【本格派体験】
本漆使用。特製乾燥ボックスで当日持ち帰りが可能
16,500円当日OK

1位
Maker’s Base(都立大学)

会員制シェア工房「Maker’s Base」で開催されている、都内でも特に人気の高い金継ぎワークショップです。
専門的な「習い事」として通うのではなく、「イベント感覚」で金継ぎを楽しみたい方に最適です。

おすすめポイント
・簡易金継ぎ(新うるし等の合成塗料)を使用するため、作ったその日に持ち帰ることができます。
・道具や材料はすべて用意されています。直す器がない場合は、工房で用意された器(別途費用)を使うことも可能です。
・開放的な工房で体験でき、写真映えする雰囲気も人気

注意点
・ここで行うのは「新うるし」などを使った簡易的な技法です。熱に弱い場合があるため、毎日の食事に使う器よりは、アクセサリー置きや装飾用としての修復に向いています。

口コミ・評判の傾向

「1日で直せて持ち帰れるのが嬉しい」「金継ぎがどんなものか知るのに丁度いい」という、体験としての満足度が高いです。「本格的な修復とは違うが、楽しかった」という割り切った利用者の声が多く見られます。おしゃれな空間で写真映えもするため、若い世代の参加も多い傾向です。

詳細を見る
エリア都立大学駅から徒歩1分
営業時間不定期、カレンダーで確認可能
開催カレンダーはこちら
料金7,700円(税込)
所要時間120分
持ち物①直したい器
②持ち帰り用の箱・袋
※器や箱が無い場合、購入可能
・器(2,000円/個+税〜)
・箱(500円+税)
持ち帰り可能
器の持ち込み持ち込み可能:陶器、磁器、ガラス製品
持ち込み不可:木製の器
使用に関する注意事項・常温(60℃以下)での使用
・電子レンジ、食洗機、研磨剤、たわしは非推奨
住所東京都目黒区中根1-1-11
[Googleマップで場所を見る]
公式サイトMaker’s Base
メモ①簡易金継ぎの流れを学び、練習する
②パテ/接着剤を使い器の形状を修復する
③接着部の上から合成漆を塗布する
④金粉/銀粉で仕上げる

2位
工芸スタジオチルコロ(世田谷区・等々力)

天然漆なのに当日持ち帰り!
通常、「本漆(ほんうるし)」を使うと乾くのに数週間かかりますが、ここは「天然漆を使用する特殊な簡易金継ぎ」という独自の体験を行っています。 「合成接着剤はイヤだけど、その日のうちに持ち帰りたい」という、いいとこ取りをしたい方に最適です。

おすすめポイント
・天然素材へのこだわり: 簡易金継ぎですが、食品衛生法に適合した天然漆や接着剤を使用するため、食器としての利用も安心です 。
・オープニング割引あり: 通常8,800円の体験料が、現在7,700円で受講可能です(※最新情報は公式サイト要確認)。

注意点
・金粉・銀粉は追加料金。希望する場合は事前に料金(数千円〜、時価)を確認しておきましょう。

編集部の口コミ分析

「1日で終わるのに、変な薬品ではなく天然の漆を使ってくれるのが嬉しい」という、安全性と手軽さのバランスを評価する声が多いです。等々力渓谷の近くという立地もあり、落ち着いた環境で作業したい大人におすすめです。

詳細を見る
エリア等々力駅から徒歩7分
営業時間​開催曜日:日曜日、火曜日、金曜日
9:30〜11:00(日曜日、金曜日のみ)
13:00〜14:30
15:30〜17:00
18:00〜19:30(火曜日のみ)
カレンダーはこちらから
料金体験料:8,800 円(税込)
→ 7,700円(税込)※現在オープニング割引適用中!

金属粉を金粉・銀粉に変更する場合は別途材料費がかかります(金の時価によって変動)。
・金粉:3,300 円(時価・税込)/0.1g個包装
・銀粉:440 円   (時価・税込)/0.1g個包装
所要時間90分
持ち物①直したい器 
ヒビ3〜5箇所、欠け2〜3箇所、割れ1〜2個まで
※購入も可能(330円~/1個)
※木製品、漆器、ガラス不可

②箱、紙袋(持ち帰り用)
※購入も可能(220円/1枚)
持ち帰り可能
器の持ち込み可能
使用に関する注意事項食器として利用可能。
※天然の漆を使用し、合成接着剤は食品衛生法に適合したものを使用。
住所東京都世田谷区等々力4-18-12-102
公式サイト工芸スタジオチルコロ
その他18歳以上

3位
金継ぎ教室 つぐつぐ (恵比寿・浅草)本格金継ぎが日帰りで楽しめる

教室ランキングで1位に選んだ「つぐつぐ」には、本格派向けだけでなく“1日完結の体験版”もあります。
特に「初めて本漆に触れてみたい」方には最適な体験コースです。

おすすめポイント
本物の金継ぎ体験: 簡易的な接着剤ではなく、本漆を使った本格的な工程の一部を体験できます。
選べる持ち帰り方法: 「乾燥ボックスで当日持ち帰り」「預けて後日受け取り」「郵送(送料別)」から選べます 。

注意点
料金は高め: 16,500円と体験としては高額ですが、本格的な材料費と技術料が含まれています 。
保管が必要: 持ち帰り後、自宅で1週間〜の「室(むろ)」保管(箱に入れたまま乾燥)が必要です 。

編集部の口コミ分析

「1日体験でも内容は本格的」「持ち帰り用の箱まで用意されていて感動した」という声があります。
器の持ち込みはできませんが、「初めて本物の漆に触れてみたい」という方の入門編として人気です。

詳細を見る
エリア恵比寿駅 徒歩3分 / 浅草駅 徒歩5分
営業時間不定期、カレンダーで確認可能
恵比寿開催のカレンダーはこちら
浅草開催のカレンダーはこちら
料金16,500円
所要時間90分
持ち物特になし
持ち帰り① 「漆乾燥ボックス」に入れて当日持ち帰り(1日〜1週間、20〜30℃の部屋で箱を閉じたまま保管が必要)
② 工房に預けて乾燥・メンテナンス後に来店受け取り
③ 工房に預けて乾燥・メンテナンス後に郵送(送料は参加者負担)
器の持ち込み不可
使用に関する注意事項食品安全法に適合
住所東京都渋谷区恵比寿2丁目 21番2号 akikito apt.1階
[Googleマップで場所を見る]

東京都台東区雷門1丁目1番2号1階
[Googleマップで場所を見る]
公式サイト恵比寿
浅草
メモ前半:割れた器の接着体験
後半:お皿選び→うるし塗りと金粉での装飾

金継ぎ暮らし (自由が丘・奥沢)

複数エリアで開催!通いやすさ重視のワークショップ
自由が丘や六本木ヒルズなど、都内および近郊の複数の会場でワークショップを開催しているのが特徴です。「自宅の近くで探したい」という方にぴったりです。

おすすめポイント
・食品衛生法適合の材料: 簡易金継ぎですが、食器として使える安全な材料を使用しているため、直した後も安心して食卓で使えます 。
・選べる会場: 自由が丘、六本木、府中、大宮など、アクセスの良い場所を選んで参加できます。

注意点
・開催日程: 会場ごとに開催日が異なるため、必ず公式サイトのカレンダーで自分の行きたい場所のスケジュールを確認しましょう。

詳細を見る
エリア・自由が丘教室:自由が丘駅(徒歩4分)
・六本木ヒルズ教室:六本木駅(徒歩7分)
・府中教室:府中駅(徒歩5分)
・大宮教室:大宮駅(徒歩7分)
営業時間不定期、カレンダーで確認可能
自由が丘開催のカレンダーはこちら
六本木ヒルズ開催のカレンダーはこちら
府中開催のカレンダーはこちら
大宮開催のカレンダーはこちら
料金8,800円(税込)
所要時間2~2.5時間
持ち物要確認
持ち帰り要確認
器の持ち込み持ち込み可能
(ガラスの器、コップの取っ手も可能)
使用に関する注意事項食器として使うことが可能
住所東京都目黒区自由が丘1-14-8 2階
[Googleマップで場所を見る]

東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズヒルサイド B1 g KEYAKIZAKA
[Googleマップで場所を見る]

府中市宮町一丁目100番地ル・シーニュ6F
[Googleマップで場所を見る]

さいたま市大宮区大門町2-118大宮門街6FRaiBoC Hallレイボックホール
[Googleマップで場所を見る]
公式サイト金継ぎ暮らし

器 日本橋夢東本店(日本橋・東京駅)

器のプロが教える!日本橋の専門店で体験
日本橋にある老舗の器専門店が運営するワークショップです。落ち着いた和の空間で、器の扱いを知り尽くしたプロから学べるのが魅力です。

おすすめポイント
・良心的な価格設定: 90分6,600円と、日本橋エリアにしては参加しやすい価格です。
・購入した器でもOK: 直す器がない場合、店内で販売されている器(550円〜)を購入して体験することも可能です。

注意点
・ 「破片は2個まで」「欠けは1cm以内」といった具体的な制限があるため、大きな割れを直したい場合は不向きです。
・ 食器利用は非推奨: 食事用としての利用は推奨されていないため、観賞用として直したい器を持参しましょう。

詳細を見る
エリア日本橋駅より徒歩7分/三越前駅より徒歩5分
営業時間月~金:10:30 – 12:00に開催が多数
カレンダーはこちら
料金6,600円
所要時間90分
持ち物
※ 陶磁器のみ
※ 破片の数が2個まで
※ 欠けが1㎝以内のもの
※ 購入も可能(税込550円~)
持ち帰り持ち帰り可能
器の持ち込み可能
使用に関する注意事項食事用としての利用は非推奨
住所東京都中央区日本橋本町1丁目8番13号日本橋滄浪閣ビル
[Googleマップで場所を見る] 
公式サイト器 日本橋夢東本店
メモ対象年齢:13歳~

うづまこ陶芸(田町・芝公園)- 「蒔絵(まきえ)」を楽しむ装飾体験

うづまこ陶芸では「割れた器を直す」のではなく、「漆で絵を描き、金粉・銀粉を蒔く」という装飾(蒔絵)に特化した体験が可能です。

おすすめポイント
・金粉・銀粉が選べる: 料金内で真鍮・スズ粉が使えますが、オプションで本金・本銀を選ぶことも可能です。
・木箱付き: 完成した作品を入れる木箱が料金に含まれており、高級感があります。

注意点
・接着はしない: 割れた器をくっつける作業はありません。傷の上をなぞって装飾する体験です。
・器の持ち込み不可: 教室で用意されたお猪口(おちょこ)などを使用します。

編集部の口コミ分析

「直す器がなくても参加できるのが良い」「陶芸教室ならではの道具の充実ぶりがすごい」と好評です。金継ぎの「美しさ」の部分だけを抽出して体験できるため、アート志向の方におすすめです。

詳細を見る
エリア「田町駅」西口 徒歩9分「芝公園駅」 A2出口 徒歩6分
営業時間月・木・日
・午前の部 10:00 ~ 12:00
・午後の部 14:00 ~ 16:00
料金11,000円
※6,600円キャンペーン実施時あり
真鍮粉(金色)、スズ粉(銀色)を使用しますが、金粉、銀粉は別途料金(金消粉2,750円、銀消粉550円)で選択が可能。
所要時間120分
持ち物特になし
※エプロン、アームカバー、手袋の貸出あり
持ち帰り可能。木箱も料金に含まれています。
器の持ち込み不可
※傷のついたお猪口の用意あり
使用に関する注意事項要確認
住所東京都港区芝3丁目29-11 シミズハウス1F
[googleマップで場所を見る]
公式サイトうづまこ陶芸
メモ10歳以上
細い筆を使って、傷の上をうるしでなぞります。
傷の上をうるしでなぞります。
うるしを塗った上に粉を蒔きます。
接着無し。金継ぎは本漆を使用。

陶と漆乃木坂アトリエ(乃木坂・青山) – 都内最長クラスの180分体験

定期教室としても人気ですが、実は「1回完結の体験」としても受講可能です。
最大の特徴は、一般的な体験(90分程度)の倍にあたる「180分(3時間)」という時間の長さ。焦ることなく、自分のペースで丁寧に仕上げたい方に最適です。

おすすめポイント
・たっぷり3時間: 多くの体験教室が90〜120分であるのに対し、ここは180分。時間を気にせず、納得いくまで作業に没頭できます。
・コスパよし: 3時間で6,600円(税込)という料金は、都内の体験相場から見ても非常に良心的です。

注意点
・開催日: 隔週日曜日の10:00〜13:00開催(要カレンダー確認)となっており、日程が限られています。
・技法: 当日持ち帰り可能な「現代風金継ぎ(簡易)」です。

編集部の口コミ分析

「とにかく時間がたっぷりで、焦らず作業できた」という満足度の高さが目立ちます。乃木坂という立地もあり、休日の午前中を優雅に過ごしたいという大人の方に選ばれています。

詳細を見る
エリア乃木坂駅から徒歩3分/青山一丁目駅から徒歩10分
営業時間隔週日曜日:10:00~13:00
カレンダーはこちら
料金6,600円(税込)
所要時間180分
持ち物①補修したい器2〜3個
※購入も可能
②箱、紙袋(持ち帰り用)
持ち帰り可能
器の持ち込み可能
使用に関する注意事項要確認
住所東京都港区南青山1-22-5公文ビル3階
[Googleマップで場所を見る]
公式サイト陶と漆乃木坂アトリエ

【番外編】自宅で楽しむなら「金継ぎキット」

「教室に通う時間がない」「近くに教室がない」という方は、自宅でできる金継ぎキットもおすすめです。
ランキング1位で紹介した「つぐつぐ」などが、初心者でも分かりやすい動画解説付きのキットを販売しています。

参考記事:金継ぎキット・セットおすすめ比較4選|初心者でも失敗しない選び方(本漆・動画)

参考記事:金継ぎを自分でやる方法|初心者が失敗しない手順・必要な道具・おすすめキット

つぐつぐの「金継ぎキット(つぐキット)」

特徴: 食品衛生法適合の「本漆」を使用しているため、直した後も食器として安全に使えます。
サポート: YouTubeでの丁寧な動画解説がついているため、独学でも迷わず作業できます。
価格目安: 9,800円〜(税込)

メリットデメリット
・移動時間ゼロ、自分のペースで進められる
・教室に通うより総額が安い
・失敗した時に先生に聞けない
・準備や片付けを自分でする必要がある

よくある質問(Q&A)

金継ぎの体験ワークショップは、初心者でも参加できますか?

はい、ほとんどの教室が初心者向けに構成されています。
必要な道具はすべて教室側で用意されているため、手ぶらで参加できます。
器がない場合でも、当日購入できる教室が多いです。

本漆(天然漆)を使う体験は、かぶれの心配がありますか?

本漆は体質によってかぶれる可能性がありますが、
簡易金継ぎ体験では「新うるし(合成漆)」を使うケースが大半で、リスクは低いです。
また、本漆体験(つぐつぐ・チルコロなど)でも手袋の着用でリスクを下げられます。
不安な方は、申し込み前に教室へ相談しておくと安心です。

修復した器は、食器として使えますか?

簡易金継ぎの場合は不可〜条件付き。本金継ぎの場合は可。

簡易金継ぎ(1日体験):
 使用する素材によっては食器非推奨のケースが多いため、
 菓子皿・インテリアとして使うのが安全です。

本金継ぎ(本漆):
 完全硬化後(1〜3ヶ月)であれば、食器として利用できます。

どちらも、各教室の方針に従うのが安全です。

体験では、どの程度まで直せますか?

体験は「ヒビ・欠け」の軽度修復が中心で、
下記のように難易度の高い修復は対応外のことが多いです。

・破片が多い(3個以上)
・大きく割れている
・ガラス製で割れ方が複雑
・大皿など大型の器

本格的に直したい器がある場合は、定期教室(本金継ぎ)がおすすめです。

ガラスの器は金継ぎできますか?

教室により対応が異なります。
ガラスOKの教室(例:金継ぎ暮らし、つぐつぐ〈体験〉、Maker’s Base)もあれば、
ガラス不可の教室(例:乃木坂、チルコロ、夢東本店)もあります。
割れ方によっては対応できない場合があるため、事前の写真相談がおすすめです。

子どもは参加できますか?

教室ごとに年齢制限(10歳以上や18歳以上など)があるため、事前に確認が必要です。

まとめ:自分に合った教室で、金継ぎライフを始めよう

東京都内には、手軽な1日体験から、職人を目指せる本格的な教室まで、多様な金継ぎ教室があります。
失敗しない選び方のコツは、「金継ぎをどう楽しみたいか」を考えておくことです。

「普段使いの食器として安全に使いたい」なら、迷わず本漆の定期教室(つぐつぐ、松田祥幹教室など)を選びましょう。時間はかかりますが、その分愛着もひとしおです。

「まずは欠けを直して飾っておきたい」「体験として楽しみたい」なら、簡易金継ぎのワークショップ(Maker’s Base、乃木坂アトリエなど)が適切です。

ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの教室を見つけて、割れた器に新たな命を吹き込む「金継ぎ」の世界を楽しんでください。

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この記事を書いた人

割れてしまった大切な器が再び輝く姿に魅了され、金継ぎの情報を正しく・わかりやすく発信するメディアを運営しています。専門用語はなるべく使わず、初めての方でも「これならできそう!」と思えるような記事執筆を心がけています。

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